Journal fait a moitié

日々見聞きしたことの記録

SIMONDOLL@横浜そごう

友人に誘われて。四谷シモンといえば、少年が内蔵をさらけ出している解剖学の少年や機械仕掛けの少女が大変有名だと捉えていますが、展示では人形作家として若かった頃の作品では娼婦のような女性を作ったり、澁澤龍彦に捧げた天使があったり、はたまた自画像等と多岐にわたっていて新鮮でした。とくに少女を扱った作品でなだらかな身体にイヤリングをつけているのは幼さと成熟さを互いに強調していて、刺激が強いなあと思いました。あまりにも生々しく感じるっていうのも、魅力の一つですけど、そういうのってやっぱり本物見ないと分からないですね。

そういえば、初めて四谷シモンを知ったのはケラマニアックスだったと思います。幼年期をモチーフにしたものしかやらない人だとずっと勘違いしていました。