Journal fait a moitié

日々見聞きしたことの記録

秋吉理香子「暗黒女子」

浮世離れした女子高校の文学サークルの話。平易な文章とよく見かける設定がかえって読みやすい。登場人物の告白を通じて前章の内容を次々とひっくり返す軽快さが展開をより鮮やかに仕立てていると思う。個々の描写より事件の真実を知ることに楽しみがある。
 
暗黒女子

暗黒女子